重要なお知らせ

Webフォルダ経由でOffice2016を利用した場合の問題について

掲載日: 2017/06/20

Microsoft Office 2016を使用すると、WebフォルダによるXythosサーバの利用で問題が発生することが確認されました。

現象

Webフォルダを利用してXythosサーバに接続し、Officeファイルを開いた後、編集して保存しようとするとエラーメッセージが表示され、保存することができない。

原因

ファイル保存処理において、Office2016はXythosサーバに対してOPTIONSメソッドを以下のような内容で送信します。

OPTIONS /share/ HTTP/1.1
Connection: Keep-Alive
Authorization: Bearer
User-Agent: Microsoft Office Word 2014
X-Office-Major-Version: 16
X-MS-CookieUri-Requested: t
X-FeatureVersion: 1
X-MSGETWEBURL: t
X-IDCRL_ACCEPTED: t
Host: 172.18.165.102

このリクエストにおいて、Authorizationヘッダの値としてOAuth2を示す"Bearer"が指定されているため、XythosサーバはWebDAVプロトコルで利用できない認証方法として判断し、"400 Bad Request"を返します。

(通常は"Basic"または"Digest"が指定される必要があります。)

この一連の通信によりOffice2016によるファイル保存が失敗します。

対応策の有無

現在のところ対応方法は見つかっておりません。

Xythos Drive 1.7での利用

Xythos Drive 1.7 SP2において同様の問題は確認されておりません。

Oracleデータベース向けJDBCドライバについて

掲載日: 2015/05/12

この度、Oracleデータベース向けJDBCドライバの特定バージョンにおいて、Xythosの利用に影響を与える不具合が見つかりました。

Xythosアプリケーションへの影響

7.2 SP4から追加された"DASLクエリの最大実行時間"(デフォルト120秒)を超えたクエリが発生する場合に、「ORA-01001 カーソルが無効です」が多く発生し、発生したドキュメントストアに対するファイル/フォルダの操作が失敗します。

発生条件

下記を満たす環境でのみ障害が発生します。

  • データベースとしてOracleを利用していること
  • JDBCドライバとして11.2.0.3または11.2.0.4を利用していること
  • 7.2 SP6以降
  • "DASLクエリの最大実行時間"を設定していて、設定値を超えるクエリが発生する場合

※7.2 SP5までのJDBCドライバ要件は「11gR1向けJDBCドライバ」であり、7.2 SP6以降において「11.2.0.1以上」となっております。

※"DASLクエリの最大実行時間"は、ファイル/フォルダの検索、およびWebVIEWにおけるファイル/フォルダ一覧を表示する処理で利用されるクエリの実行時間を制御します。

Oracle社の不具合情報

不具合を修正するにはOracle社の提供するパッチを適用する必要があります。詳細についてはお買い上げいただいた販売パートナー様までお問い合わせください。

Google Chrome 42 以降でアドバンストアップロードが利用できない現象について

掲載日: 2015/04/22

Google Chrome 42より、デフォルト設定ではJavaプラグインが無効化されるという変更が行われました。これにより、アドバンストアップロードを利用することができなくなっております。

改めてJavaプラグインを有効化することでアドバンストアップロードが利用可能となります。具体的な方法は下記サイトを参考にしてください。

https://www.java.com/ja/download/faq/chrome.xml

また、Googleでは、Javaに代表されるNPAPIプラグインのサポートを2015年9月に終了することを発表しており、それ以降はアドバンストアップロードの利用が行えなくなります。

https://www.chromium.org/developers/npapi-deprecation

Blackboard社では、本問題への対応策を検討しており、具体的な内容が明らかになりましたら速やかにご案内します。

Internet Explorer 8を利用したファイルダウンロードについて

掲載日: 2014/12/22

Internet Explorer 8を利用してファイルをダウンロードする際に、最新のファイルがダウンロードされない場合があることが確認されました。通常、WebVIEWを利用してファイルをダウンロードする際には、端末からXythosサーバに対してファイルに対するGETリクエストが行われますが、Internet Explorer 8ではブラウザキャッシュ上に同名のファイルがあるとサーバへのリクエストが送信されない場合があります。これにより、最新のファイルではなくブラウザキャッシュ上のファイルが開かれることがあります。

最新のファイル内容でないと分かった場合にはブラウザキャッシュを削除してから改めてファイルをダウンロードしてください。

本現象は全てのバージョンのXythos WFSで発生する可能性がありますが、Internet Explorer 8がサーバにリクエストを送信しないことが原因であるため、制限事項として注意して頂けますようお願いいたします。

Xythos Drive 64の製品名変更のお知らせ

掲載日: 2014/05/23

Xythos Drive 64について、2014/05/23にリリースされたバージョン1.7より、Xythos Driveへと名称が変更されました。
引き続き一部の資料ではXythos Drive 64という名称が掲載されていますが、Xythos Driveと同様の製品を表しております。

Windows XPのサポートに関するお知らせ

掲載日: 2014/03/18

マイクロソフト社による延長サポート期限を迎えるOSにおけるXythos製品のサポートポリシーを下記のようにご案内致します。

対象OS

Windows XP(2014年4月9日にマイクロソフト社によるサポートが終了します)

対象製品

  • Xythos Drive 4.5
  • Xythos Drive 64

サポートポリシー

  • これまでと同様にお問い合わせに対応致します。
  • 対象OS固有の不具合が見つかった場合、Hotfixによる対応は行いません。
  • 対象OS固有の不具合が見つかった場合、次期バージョンやSPにおいても修正されない可能性があります。
  • 対象OSにおける動作検証は簡易テストのみ実施します。

 

また、Windows Server 2003は2015年7月14日にマイクロソフト社の延長サポートが終了しますので、こちらも早めの移行を推奨します。
マイクロソフト社にによる延長サポート終了後のXythos製品における対応内容は、Windows XPと同程度の方針になると予想されます。

Java7Update51におけるセキュリティ要件の変更が与える影響と対応について

掲載日: 2013/12/24

更新日: 2014/01/15

2014年01月14日にリリースが予定されているJava7 Update 51について、 Blackboard社より下記のようなアナウンスがありました。

Java7 Update 51(以下、Java7u51)において更新されるセキュリティ要件はアドバンストアップロードで利用されているJava Appletに影響があります。
New security requirements for RIAs in 7u51 (January 2014)

これに伴い、新しい要件に対応したアドバンストアップロード用 Javaアプレットを含む累積パッチをリリースします(アプレット単体でのリリースが可能なものはそのような対応も行います)。

累積パッチリリースはOracle社によるJava7u51リリース後になるため、予定通りOracle社からのリリースが行われたとして、日本においては 01月20日の週にリリースになる見込みとなります。

なお、累積パッチリリースの対象バージョンは下記が予定されています(2014/01/15 リリース済)。

  • 7.2 SP1 - 7.2 SP6

※ 7.1は2013年末で全てのSPにおいてサポート期限が終了するため、累積パッチリリースの対象バージョンではありません。

Blackboard社は累積パッチがリリースされるまではJREのアップデートを行わないことを推奨しておりますが、Java7u51リリース後に動作検証を行い、ワークアラウンドの有無について改めてご連絡致します。

発生する現象

アドバンストアップロードを実行しようとすると、Javaアプレットの 起動時に警告およびSecurityExceptionが発生し、起動しない。

ワークアラウンド

JREの設定においてXythosサーバを"Exception Site List"に追加する。

https://blogs.oracle.com/java-platform-group/entry/upcoming_exception_site_list_in

※当社およびBb社にて確認を行った現象とワークアラウンドについては、 あくまでOracle社がテスト用として公開しているEarly Buildでの確認結果となりますので、実際にリリースされた場合の結果または画面と異なる場合があります。

Xythosサーバ製品に対する影響

最後に、Java7u51において行われるセキュリティ要件の変更は、 Xythosサーバを動作させるJDKには影響を与えませんので、 サーバ側のJDKについてはアップデート頂いても問題ございません。

累積パッチによる対応

2014/01/15に本件に対応した累積パッチをリリースしました。

ファイル・フォルダ名の使用禁止文字の変更について

掲載日: 2013/04/26

更新日: 2013/06/21

Xythos WFS 7.2SP3より、使用禁止文字の仕様が変更されました。7.2SP2以前からのアップグレード環境で、アップグレード前に格納されたコンテンツ名が使用禁止文字を含むとき、該当コンテンツの移動が行えなくなります。

使用禁止文字を含むコンテンツの移動について

現在、使用禁止文字を含むコンテンツの移動を可能にするための修正パッチをご提供しています。

使用禁止文字を含んだコンテンツの一覧出力について

修正パッチと合わせて、影響を受けるコンテンツの抽出ツール及び修正ツールをご提供しています。

7.2 SP3以前から引き続き使用ができない文字

  • "
  • *
  • /
  • :
  • <
  • >
  • ?
  • \
  • |

7.2 SP3以降で追加された禁止文字の一覧

UNICODE文字略語
[00] 制御文字 (NUL)
[01] 制御文字 (SOH)
[02] 制御文字 (STX)
[03] 制御文字 (ETX)
[04] 制御文字 (EOT)
[05] 制御文字 (ENQ)
[06] 制御文字 (ACK)
[07] 制御文字 (BEL)
[08] 制御文字 (BS)
[09] 制御文字 (HT)
[0A] 制御文字 (LF)
[0B] 制御文字 (VT)
[0C] 制御文字 (FF)
[0D] 制御文字 (CR)
[0E] 制御文字 (SO)
[0F] 制御文字 (SI)
[10] 制御文字 (DLE)
[11] 制御文字 (DC1)
[12] 制御文字 (DC2)
[13] 制御文字 (DC3)
[14] 制御文字 (DC4)
[15] 制御文字 (NAK)
[16] 制御文字 (SYN)
[17] 制御文字 (ETB)
[18] 制御文字 (CAN)
[19] 制御文字 (EM)
[1A] 制御文字 (SUB)
[1B] 制御文字 (ESC)
[1C] 制御文字 (FS)
[1D] 制御文字 (GS)
[1E] 制御文字 (RS)
[1F] 制御文字 (US)
[7F] 制御文字 (DEL)
[80] 制御文字 (PAD)
[81] 制御文字 (HOP)
[82] 制御文字 (BPH)
[83] 制御文字 (NBH)
[84] 制御文字 (IND)
[85] 制御文字 (NEL)
[86] 制御文字 (SSA)
[87] 制御文字 (ESA)
[88] 制御文字 (HTS)
[89] 制御文字 (HTJ)
[8A] 制御文字 (VTS)
[8B] 制御文字 (PLD)
[8C] 制御文字 (PLU)
[8D] 制御文字 (RI)
[8E] 制御文字 (SS2)
[8F] 制御文字 (SS3)
[90] 制御文字 (DCS)
[91] 制御文字 (PU1)
[92] 制御文字 (PU2)
[93] 制御文字 (STS)
[94] 制御文字 (CCH)
[95] 制御文字 (MW)
[96] 制御文字 (SPA)
[97] 制御文字 (EPA)
[98] 制御文字 (SOS)
[99] 制御文字 (SGCI)
[9A] 制御文字 (SCI)
[9B] 制御文字 (CSI)
[9C] 制御文字 (ST)
[9D] 制御文字 (OSC)
[9E] 制御文字 (PM)
[9F] 制御文字 (APC)
[A0] No Break Space (NBSP)

一時ストレージ期間に関する仕様変更のお知らせ

掲載日: 2012/09/21

更新日: 2013/02/13

7.2SP4から、Xythos管理者画面より設定する"一時ストレージ期間"の仕様が変更になりました。"一時ストレージ期間"を"なし"(7.2SP4以降の表記では"削除しない")に設定していた場合に、この仕様変更の影響を受けます。

7.2SP3以前

screenshot_admin_1.jpg

7.2SP4以降

screenshot_admin_2.jpg

7.2SP4より前のバージョンの動作

Xythosアプリケーション上にアップロードされたファイルは、"一時ストレージ・ロケーション"上から即座に削除されます。 該当ファイルがXythosアプリケーション上から完全に削除されると、"プライマリストレージ・ロケーション"上からも削除されます

7.2SP4以降の動作7.2.114.2057〜7.2.114.2061までの動作

Xythosアプリケーション上にアップロードされたファイルは、"一時ストレージ・ロケーション"上から削除されません。 該当ファイルがXythosアプリケーション上から完全に削除されても、"プライマリストレージ・ロケーション"、"一時ストレージ・ロケーション"上から削除されません

7.2.114.2066以降の動作

Xythosアプリケーション上にアップロードされたファイルは、"一時ストレージ・ロケーション"上から削除されません。 該当ファイルがXythosアプリケーション上から完全に削除されると、"プライマリストレージ・ロケーション"、"一時ストレージ・ロケーション"上から即座に削除されます

バージョンアップ時の注意事項

"一時ストレージ期間"を"なし"に設定している状態で、7.2SP3以前から7.2SP4にバージョンアップした場合、"削除しない"という項目を設定していると見なされます。

7.2SP4へのアップグレード後は、適用する累積パッチのバージョンによりストレージ管理の動作が異なってきますので注意が必要となります。

PDF検索用コンテント・パーサファクトリ関連ライブラリアップデートのお願い

掲載日: 2012/11/16

Xythosサーバ製品7.2SP4標準のPDF検索用コンテント・パーサファクトリで利用しているpdfbox-1.7.0.jarのバグにより、一部のPDFファイルのインデックスが正しく作成されない場合がある事が確認されました。

このため、PDF検索用コンテント・パーサファクトリ関連ライブラリアップデートをお願い致します。

現象

Xythos WFS 7.2.114.2057(SP4)標準のPDF検索用コンテント・パーサファクトリで利用しているpdfbox-1.7.0.jarのバグにより、一部のPDFファイルのインデックスが正しく作成されない場合があります。

影響範囲

7.2SP4でPDF検索インデックスの作成に標準のコンテント・パーサファクトリを利用しているお客様。

※ Search Filtersをご利用されている場合はこの問題の影響を受けません。

回避手順

この問題を回避するには、pdfbox及び関連ファイルを1.7.1にアップグレードしてください。

pdfbox-1.7.1.jar及び関連ファイル、手順書については、弊社サポートサイトにご用意があります。お手数ではございますが、弊社サポートサイトにアクセスの上、必要なファイルの取得をお願い致します。

関連ファイル

  • fontbox-1.7.1.jar(ソフトウェア)
  • jempbox-1.7.1.jar(ソフトウェア)
  • pdfbox-1.7.1.jar(ソフトウェア)
  • readme.txt(アップグレード手順書)

Internet Explorer 7の制限サポートへの変更のお知らせ

掲載日: 2012/09/21

7.2SP4から、Internet Explorer 7が制限サポートに変更されます。

サポートされるブラウザの詳細は7.2SP4(動作環境)を参照してください。

サーバ動作環境としてサポートするJava SDK変更のお知らせ

掲載日: 2012/06/27

Blackboard Xythosサーバ製品について、次にリリースされるサービスパックより、動作環境としてサポートするJava SDKのバージョンが変更となります。

サーバ製品がサポートするJDKについて

7.1 SP1からSP4

JDK 1.5/1.6のみサポートされます。JDK 1.7のサポート予定はありません。

7.2 SP1からSP3

JDK 1.6のみサポートされます。JDK 1.7のサポート予定はありません。

7.2SP4 (次期リリースバージョン)

JDK 1.7のみサポートされます。

JDK1.7は現行の7.2SP3までのバージョンではサポートされません。7.2SP3までのバージョンを引き続きご利用いただく場合は、JDK1.6をご利用いただく必要があります。

次期リリースバージョンである7.2SP4ではJDK1.7がシステム要件となっておりますので、7.2SP4へのアップグレードの際には、JDK1.7へ併せてアップグレードをお願い致します。

アップロードアプレットのJREサポートについて

アドバンストアップロードアプレットで使用されるJREのサポート状況は下記の通りです。

7.1 SP1からSP4

JRE1.5/1.6/1.7

7.2 SP1からSP4 (SP4は次期リリースバージョン)

JRE1.5/1.6/1.7