システム管理者のために

Mass Config機能とは

Mass Config機能は、エンドユーザのXythos Driveのインストール設定をするために使用されます。 例えば、エンドユーザ向けに新しくサーバへの接続設定を作成して、ドライブレターを指定することができます。 また、キャッシュサイズなど様々なオプションを設定するために使用することができます。

Mass Config機能で出来る事

接続先を固定にする

Mass Config機能を利用する事により、配布するXythos Driveのプログラムに接続先の設定を埋め込む事が出来ます。

エンドユーザが接続先の設定を変更できないように設定する事も可能であるため、例えば部署毎にMass Config機能を利用したプログラムを用意する事により、接続先が複数あってもそれを意識させないような運用が可能です。

目的別に特殊な設定を埋め込む

例えば共有コンピュータとして運用している場合に、Xythos Drive終了時にキャッシュを削除するようにしたり、ユーザ名やパスワードを保存させないようにする等の設置を強制したい場合があります。

Mass Config機能では、これらの設定もプログラム埋め込む事が可能であるため、共有コンピュータとして運用する端末が複数ある場合も、設定が埋め込まれたプログラムを配布するだけで対応が可能です。

Auto Update機能を利用する

後述のAuto Update機能では、アップデートをするかどうか判断するためのファイルをMass Config機能で指定します。

アップデートの基準となるファイルのパスを複数用意する事で、他より優先的にバージョンアップをするプログラムと、それより遅らせるプログラム等、アップデートのタイミングを複数準備することが出来ます。

Auto Update機能とは

Auto Update機能は、自動的にXythos Driveの更新バージョンのソフトウェアをチェックし、 ダウンロード/インストールするための機能です。

クライアントアプリケーションの運用は、特にバージョン管理が煩雑になりがちです。Auto Update機能を利用すれば、バージョンの統一を行う事が出来ます。

Auto Update機能で出来る事

利用するプログラムバージョンの統一

Auto Update機能を利用すると、Xythos Driveの起動時に毎回更新をチェックするようになるため、常に最新バージョンにする等、管理の難しいクライアントアプリケーションであっても、特定のバージョンに統一する事が可能です。

また、特定のバージョンに問題があった場合のために、バージョンアップだけでは無く、バージョンダウンも可能になっています。

設定の一括変更

プログラムは更新せずに、設定だけを一括で変更したい場合があります。Mass Config機能はプログラムに埋め込みを行う種類の設定ツールですが、Auto Update機能と組み合わせる事で、設定の一括変更が可能です。

機能を確認する