スマートデバイスインターフェイス(β)

スマートデバイスインターフェイス(β)とは

スマートデバイスインターフェイスは、Xythosサーバ製品を拡張し、スマートフォンやタブレット端末に代表されるスマートデバイス向けに最適化されたインターフェイスを提供するオプション製品です。

モバイル環境からの利用シーンを考慮し、コンテンツの閲覧のために必要な最小限の機能のみとなっていますが、タッチデバイスに最適化されたインターフェイスを提供するためのオープンソースフレームワークであるjQuery Mobileを採用する事により、専用アプリケーションに近い操作性を提供しつつも、幅広いプラットフォームに対応しています。

今回、正式版のリリースに先駆け、β版としてリリースさせて頂く事になりました。Xythosサーバ製品を導入頂いているお客様であれば、スマートデバイスインターフェイス(β)のご利用に追加の費用は必要ございません(※1)。

screenshot_sdi_1.jpg

※1 スマートデバイスインターフェイスの導入費用について

スマートデバイスインターフェイスのライセンスに関する費用は不要となりますが、導入に関する費用が別途必要になる場合があります。

導入費用の算出につきましては、Xythosサーバ製品導入を導入されたパートナー企業様にお問い合わせください。

Xythos WFS 7.2SP5以上をご利用のお客様へ

Xythos WFS 7.2SP5からは、製品標準のスマートデバイス向けインターフェイスとしてMobileUIが実装されました。

MobileUIは、正式リリースされた機能であり、テクニカルサポートの対象となっております。Xythos WFS 7.2SP5以上をご利用のお客様は、標準のMobileUIでのご利用をまずはご検討ください。

コンテンツの閲覧に必要な機能に特化

スマートデバイスインターフェイスは、モバイルシーンで必要となるコンテンツの閲覧に必要な機能のみ提供しています。

ブックマークや保存した検索結果の参照など、必要なコンテンツに素早くアクセスするための機能が、WebVIEWで設定した情報をそのまま利用する事が可能です。

タッチデバイスならではのサムネイルビューなど、閲覧に特化した機能を、今後も拡充していく事を予定しています。

機能の例

  • フォルダ・ファイル一覧表示
  • フォルダ・ファイル名による検索
  • ブックマーク(参照のみ)
  • 保存された検索(参照のみ)
  • ファイルの参照(クライアント端末によってはダウンロードになります)

screenshot_sdi_2.jpg

自由にカスタマイズが可能(※1)

スマートデバイスインターフェイスは、サーバとの通信をREST APIオプションにより実現しています。

REST APIオプションはサーバ側に導入が必要ですが、クライアントとなるスマートデバイスインターフェイス自身は、Xythos上のコンテンツとして実装されるため、ユーザが好きなようにカスタマイズする事が出来ます。

複数のスマートデバイスインターフェイスを用意する事で、部署事に独自にカスタマイズしたユーザインターフェイスを提供する事も可能です。

sdi_architecture_guide_1.jpg

※1 カスタマイズ用ドキュメント等のご提供について

カスタマイズに必要なドキュメントや(ミニファイ前の)ソースコードのご提供については、現在準備中となります。